トム・アット・ザ・ファーム、2014年10月日本公開
トム・アット・ザ・ファーム(邦題)
Tom a la ferme (原題)
Xavier Dolan (グザヴィエ・ドラン)監督の「トム・アット・ザ・ファーム」
2014年10月末から日本でも公開。
主演、監督、脚本、衣装。
原作、脚本、Michel Marc Bouchard (ミシェル・マルク・ブシャール)
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インタビュー、映画の感想、いろいろネットで見て回ったけど、すごいですね。
最初はツイッターで踊ってるスチール写真に興味を持って
実はそのシーンがまったく正反対の感じの演出でって知って驚きました。
予告を観たときはホラー映画かと思いました。
サイコっぽい?
他の国の映画を観ることが最近は少ないし
久々、見てみたいと思いました。
全国順次公開でも地方ではちょっと厳しいかもですので 他の作品をスマホなどで観てもいいかな。
胸騒ぎの恋人

胸騒ぎの恋人(字幕版)
マイ・マザー

マイ・マザー(字幕版)
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トム・アット・ザ・ファームの感想♪
予告をYouTubeで見てどこかで感想を読んであらすじもだいたい知っていて、
とりあえず観れてよかったかな。
この映画のことを知ったとき大きな街での上映に間に合わなくて残念でしたけど、
別の街で上映が決まり、せっかく近くであるしと思って。一人きりで観た、それでも遠かった。
ラストの夜景!かな。きれいだった。圧倒的なスケール。
でも歌の歌詞見ていたら、どっちを見ればいいかわからなくなったかも。
英語がわかれば日本語訳を見なくて済むのですが、、、
そもそも、この歌、アメリカ、バイバイみたいな内容で、
兄の服の星条旗とUSAの文字。関連あるのかな?
最後に追いかけてきたときなぜかそんな格好になってた。
ネットでブログとかの感想を読んでいて知ってはいたけど、ラストでとてもびっくりした!
比喩?まるでアメリカのようにどこまでも追いかけてくる?
逃れられないような、、、
https://www.youtube.com/watch?v=UUkcJlekP9s
Rufus Wainwright 「Going To A Town」
ルーファス・ウェインライト ウィキ
ウィキ読めばより何かがわかる。
Release the Stars(2007)のアルバム収録。
歌詞と和訳
『同じ匂い、心惑わす声』
このまま絞め殺されてもいいや(涙)
なんか自暴自棄、ほんのちょっと前まで現実に戻ろうと思っていたけど的なシーン。
今、聞いている頭から離れない歌(日本語)となんかリンクするところがあって、、、
関係ないけど最初はラジオで聞いたときは劇みたいってくらいしか思わなかったのになあ。
21世紀になっていろんな多様性も認められるようになってきた。公にも私的にも寛容に。
やっぱりそんなのうわべだけって思い知らされて※初心(自分は人と違う)に戻らざるを得ない場面に遭遇することも。
社会人として働いて税金払っていても。
なんてことも表現されているかな。
※別に気にしない人は気にしないかもだし人それぞれですけど。
言おうとしていたような気もする。
私は無理かな。
よくわからないけど、好きだった?
そういう感じではなくて兄みたいな人は好きでないんだけど惹かれるっていうのかな。
無意識に。なぜなんだろう的な。それは、、、
とりあえず無事に脱出成功!だった。なのにいろんなところで兄の姿の幻が。
あれは本当に追いかけてきた?
サラ、その他、いろんな人との関係があとからわかってショック、、、
暗い映画かなと思ってたけど、すごく前向きになれる映画。。。
よく考えてみてトムってどこも悪いとこないじゃない。悪くないのですが。。。
外国でも日本と同じなんだと思った。画面に歌詞の字幕があって、、、
80年代みたいな歌だった。90年前半?(やっぱそうだった)
妙にリアリティがある。車とか。音かな。
車社会!
とりあえず観れてよかったかな。
この映画のことを知ったとき大きな街での上映に間に合わなくて残念でしたけど、
別の街で上映が決まり、せっかく近くであるしと思って。一人きりで観た、それでも遠かった。
印象的なシーン1
ラストの夜景!かな。きれいだった。圧倒的なスケール。
でも歌の歌詞見ていたら、どっちを見ればいいかわからなくなったかも。
英語がわかれば日本語訳を見なくて済むのですが、、、
そもそも、この歌、アメリカ、バイバイみたいな内容で、
兄の服の星条旗とUSAの文字。関連あるのかな?
最後に追いかけてきたときなぜかそんな格好になってた。
ネットでブログとかの感想を読んでいて知ってはいたけど、ラストでとてもびっくりした!
比喩?まるでアメリカのようにどこまでも追いかけてくる?
逃れられないような、、、
https://www.youtube.com/watch?v=UUkcJlekP9s
Rufus Wainwright 「Going To A Town」
ルーファス・ウェインライト ウィキ
ウィキ読めばより何かがわかる。
Release the Stars(2007)のアルバム収録。
歌詞と和訳
印象的なシーン2
『同じ匂い、心惑わす声』
このまま絞め殺されてもいいや(涙)
なんか自暴自棄、ほんのちょっと前まで現実に戻ろうと思っていたけど的なシーン。
今、聞いている頭から離れない歌(日本語)となんかリンクするところがあって、、、
関係ないけど最初はラジオで聞いたときは劇みたいってくらいしか思わなかったのになあ。
誰の悲しみが正当化されるべき?
単純に悲しむだけでも周りに遠慮したり気を使ったりで。21世紀になっていろんな多様性も認められるようになってきた。公にも私的にも寛容に。
やっぱりそんなのうわべだけって思い知らされて※初心(自分は人と違う)に戻らざるを得ない場面に遭遇することも。
社会人として働いて税金払っていても。
なんてことも表現されているかな。
※別に気にしない人は気にしないかもだし人それぞれですけど。
最初に言っておけば
こんなことにはならずに済んだ気も。 言えなかったっぽいですね。言おうとしていたような気もする。
私は無理かな。
好きだったのかな?
よくわからないけど、好きだった?
そういう感じではなくて兄みたいな人は好きでないんだけど惹かれるっていうのかな。
無意識に。なぜなんだろう的な。それは、、、
とりあえず無事に脱出成功!だった。なのにいろんなところで兄の姿の幻が。
あれは本当に追いかけてきた?
知らなかった真実
サラ、その他、いろんな人との関係があとからわかってショック、、、
前向き
暗い映画かなと思ってたけど、すごく前向きになれる映画。。。
よく考えてみてトムってどこも悪いとこないじゃない。悪くないのですが。。。
カラオケ
外国でも日本と同じなんだと思った。画面に歌詞の字幕があって、、、
80年代みたいな歌だった。90年前半?(やっぱそうだった)
リアリティ
妙にリアリティがある。車とか。音かな。
車社会!
私にとってはグザヴィエ・ドランはアルチュール・ランボー
彼はイヴ・サンローランの映画の中でピエール・ベルジェさんが言ってたようにまさに“火をおこす者”だ。
またピアニスト、アファナシェフが言う「過去の偉大な芸術」の延長にもいそう。(BSで見た特集での言葉)
それだけでなく自分がどんな世界に立っているかもわかってる。広い意味で。
かつて日本には戦前からこんな風になろうと努力し勉強していた人たちがいた。
戦後もそれは続いていた。
今はどうだろう?
彼らはきっとドラン監督を好きになるだろうし愛するだろう。あの人は脚本家だったしね〜
教えてあげれなくて悲しい。
またピアニスト、アファナシェフが言う「過去の偉大な芸術」の延長にもいそう。(BSで見た特集での言葉)
それだけでなく自分がどんな世界に立っているかもわかってる。広い意味で。
かつて日本には戦前からこんな風になろうと努力し勉強していた人たちがいた。
戦後もそれは続いていた。
今はどうだろう?
彼らはきっとドラン監督を好きになるだろうし愛するだろう。あの人は脚本家だったしね〜
教えてあげれなくて悲しい。
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