レボリューショナリー・ロード 映画

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2008年のイギリスとアメリカの合作映画。原作は小説。
注目はタイタニックのレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレット。
さらにその夫が監督をつとめる(しかし離婚）という話題作。アカデミー賞は各賞ノミネート。


偶然、BSで放送されることを知りました。
ウルフ・オブ・ウォールストリートを映画館で観たばかりだったので
こういう映画にも出ているのかと気になりました。


ネットで少しストーリーをチェックしたところ、シリアスなドラマっぽいです。
今すぐ観るにはためらってしまいました。


ウルフ・オブ・ウォールストリートはたぶん、まったく正反対の映画だったからです。
あとで観ようかなと思っています。


ケイト・ウィンスレットの夫だったサム・メンデス監督作品をピックアップ。

• 007 スカイホール 2012年
• アメリカン・ビューティー　1999年

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで (字幕版)
タイタニックを思い出す感じですね。

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